⑦【未来へ】血統継承と次世代への責任
命をつなぐことは、文化をつなぐこと。
導入
トラストブリーディングは、
今の犬を完成させるための活動ではありません。
私たちが見つめているのは、50年後、100年後——
「ダックスフンドという犬種がどう生きているか」という未来です。
命をつなぐとは、形を残すことではなく、
その犬たちが持つ“本質”を未来に伝えること。
それは血統の継承であると同時に、文化の継承でもあります。
理念・考え方
ブリーディングとは、終わりのない旅です。
ある世代が頂点に達しても、それは次の始まりであり、
理想を受け取った者が次の理想を生み出していきます。
犬を「創る」のではなく、
犬という命が育んできた歴史と美徳を“守りながら進化させる”こと。
それが、シルトクレーテが描く未来です。
実践内容
・血統を受け継ぐという責任
ドイツ純血のラインを守りながら、遺伝的健全性を確保し、
“形ではなく、思想としての純血”を未来へ伝えます。
・次世代への教育と共有
トラストブリーディングの理念を、次のブリーダーたちへ。
理論だけでなく、日々の姿勢や犬との関わり方までを伝えています。
・社会との調和
繁殖が社会にどう影響を与えるかを常に考え、
命を扱う職業としての倫理と責任を重視しています。
・世界との対話
ドイツをはじめとするFCI各国のブリーダーとの交流を通して、
文化としてのブリーディングを国際的に共有しています。
・未来への構想
犬を中心にした“共生社会”を目指して。
信頼と愛情が社会の基盤となる未来を描いています。
詳細解説(孫ページへの導線)
この「未来へ」というテーマを、さらに深く掘り下げるために、
以下の5つのページで具体的な取り組みと考え方を紹介しています。
⑦−1【血統の継承】ドイツ純血ラインを未来へ
ドイツ純血ラインを形式ではなく“精神”として受け継ぐ。
→ 詳しく読む
⑦−2【教育と継承】次世代ブリーダーへの学びの場づくり
理念と哲学を共有し、次世代へ“考え方”を残す。
→ 詳しく読む
⑦−3【環境と倫理】命を取り巻く社会への責任
環境問題・繁殖倫理・社会との調和をテーマに、
命を中心とした繁殖の在り方を問い直す。
→ 詳しく読む
⑦−4【国際的なつながり】世界基準との対話
FCIをはじめとする国際的基準と文化的価値の接点を探り、
“ドイツ純血”の誇りをもって世界に発信する。
→ 詳しく読む
⑦−5【未来像】トラストブリーディングのその先へ
犬と人が対等に生きる社会。
その文化を残すために、今できることを考える。
→ 詳しく読む
まとめ
トラストブリーディングの旅に、終わりはありません。
血統も理念も、次の世代に託された瞬間から、
新しい命とともに形を変えながら続いていきます。
「犬を残す」ではなく、
「犬という文化を未来へ渡す」。
その使命を胸に、シルトクレーテは今日も歩み続けています。
